仮面<ペルソナ>


■RL

 ハヤブサ

タイトル画像

■アクトトレーラー

人とは何を持って人となすのか

全身義体は脳以外が機械化されているが人権が認められる

その人の脳が存在すればその人と言って良いのだろうか?

さて本日お送りするのは少女に起こった物語

 

トーキョーN◎VA THE AXLERATION

「仮面<ペルソナ>」

 

ただ彼女は生きたいだけなのだ...

 

かくて運命の扉は開かれた


■アクトハンドアウト

キャストは以下のHO1〜HO6のどれかを選びオープニングを開始する。

ひとりは確実にHO1を選んでもらうことになるが、それ以外のキャストは依頼を受けたいゲストから依頼を受けることを想定しています。

▼HO1 推奨スタイル:なし

コネ:ティオ 推奨スート:【♣(感情)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

キミはストリートを歩いていると少女に助けを求められる。少女の後ろからは暴漢の姿。

厄災の街トーキョーN◎VAでは2秒に1回ある光景。キミが助ける義理はない。

しかしそんな街だからこそ、たまには運命の女神が微笑んだって良いだろう。

少女を助けた君はさてどうしたものかと考えたところで、少女を連れて知り合いのテレーズ・ミュールの孤児院に向かうのであった。

 

【PS:ティオを救う】

▼HO2 推奨スタイル:なし

コネ:鈴木太郎 推奨スート:【♦(外界)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

キミは口の硬い本物のプロだ。そんなプロのあなたが鈴木太郎から受けた依頼は少女の捜索と護衛という依頼であった。

詳しい話を聞こうとしても暖簾に腕押し、彼の口から真意を聞くことはできないだろう。

クライアントだって喋りたくないことはある。それに金払いの良いクライアントの機嫌を損ねるのも問題だ。

依頼を受けたキミは「さてどこから手をつけるか」と考えたところで、まずは用事を済ますためにテレーズ・ミュールの孤児院に行くと、そこにはくだんの少女がいたのであった。

 

【PS:ティオを救う】

▼HO3 推奨スタイル:なし

コネ:結城あや 推奨スート:【♦(外界)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

キミを呼び出したのはマリオネット99の総合プロデューサー兼女優の結城あやだ。

彼女の話を聞くと最近ストリートである少女に懸賞金がついたということではないか。

トーキーとしての彼女の勘がでかい記事のネタになりそうだと感じているらしく何が起きているのかを調べてほしいという。

依頼を受けたキミは「さてどこから手をつけるか」と考えたところで、まずは用事を済ますためにテレーズ・ミュールの孤児院に行くと、そこにはくだんの少女がいたのであった。

 

【PS:真実を追い求める】

▼HO4 推奨スタイル:なし

コネ:レイ 推奨スート:【♦(外界)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

キミを呼び出したのはブラックハウンド機動捜査課の課長であるレイだ。

彼女の話を聞くと、ここだけの話だがっという前置きの後に上の方でとある少女の捜索依頼が内内で行われているらしいという話を聞く。

イヌとしての彼女の勘が嫌な匂いを嗅ぎつけたが機動捜査課を大きく動かすことはできないためキミに調査を依頼してきたという。

依頼を受けたキミは「さてどこから手をつけるか」と考えたところで、まずは用事を済ますためにテレーズ・ミュールの孤児院に行くと、そこにはくだんの少女がいたのであった。

 

【PS:陰謀を暴く】

▼HO5 推奨スタイル:なし

コネ:アメリア・アインスブルク 推奨スート:【♦(外界)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

アメリア・アインスブルクにいきなり呼び出しを受けたあなたに舞い込んできたのは、いつもの厄介ごとであった。

「この少女が次の事件の渦中の人物になるようです」そう言われ見せられたデータには年端も行かぬ少女が写っていた。

何が起きるのかっと聞いてもわからないということで、雲をつかむような話であるが、いつものことである。

依頼を受けたキミは「さてどこから手をつけるか」と考えたところで、まずは用事を済ますためにテレーズ・ミュールの孤児院に行くと、そこにはくだんの少女がいたのであった。

 

【PS:事件を解決する】

▼HO6 推奨スタイル:なし

コネ:カーロス 推奨スート:【♦(外界)】

コネ:テレーズ・ミュール 推奨スート:【自由】 ※何Lvで取得しても良い

依頼があるといきなり話しかけてきたのはカーロスであった。

「相棒。お前に守ってほしい人物がいるんだ」そう言いながら出された写真に写るのは年端も行かぬ少女。

どういうことなのか聞いても、のらりくらりと受け答えをされるが、少女を守ってほしいと言った際の顔は真剣そのものであった。

依頼を受けたキミは「さてどこから手をつけるか」と考えたところで、まずは用事を済ますためにテレーズ・ミュールの孤児院に行くと、そこにはくだんの少女がいたのであった。

 

【PS:ティオを救う】


■レギュレーション

●カット進行

 本シナリオのカット進行はギミック系のバトルとなる想定です。

 そのため敵の攻撃時の達成値が通常よりも高い場合や特殊な戦闘・アウトフィットなどが発生し得る可能性がありえます。

 そのような戦闘が苦手な方がいらっしゃいましたら申し訳ございませんがご了承の上、ご参加ください。

 

●使用サプリ制限

 特にございません。1人のキャストにつき、改訂前(基本・TOS~ATS)、

 改訂後(SKD・OFC・NAN)のデータが混在しないようにしていただければと思います。

 敵ゲストに関してはSKD、OFC、NANのデータを参照する想定ですが、

 参加者の方々に合わせて基本のみの調整を実施する可能性もございます。


■注意事項

●注意事項1

 本シナリオはゲストが酷い目に遭います。

 人によって厳しい描写などは違いますので少しでも不愉快であると感じた場合にはすぐにその旨お伝えください。

 必要な情報だけをお伝えして、シーンを変更する可能性がございます。

 

●注意事項2

 本シナリオでは選択によってはゲストの死亡が発生する可能性ございます。

 必要な神業数などはアンダーワーク時にお伝えいたしますが、セッションは生物のため何が起きるかはわかりません。

 申し訳ございませんがご了承の上、ご参加ください。


■ゲスト紹介

テレーズ・ミュール

 キャストたちの知り合いでレッドエリアにある真教教会のシスターであり併設されている孤児院の責任者のミストレス◎

 年齢は20代前半ぐらいを想定しています。前任の責任者から地位を譲り受けて現在の責任者となっています。

 彼女とのコネをキャストたち全員が持っていますが、

 どのような関係かは自由に設定していただいてコネを獲得してもらえればと思います。